幼馴染と過ごす「奄美大島」での釣りライフ
南国大陸に突如現れた釣り系YouTuber「さだれん奄美」
あなたは奄美大島を知っていますか？
奄美大島は鹿児島県と沖縄県の真ん中に位置する大自然に囲まれた離島です。 近年世界遺産にも登録され、有名になりつつありますが沖縄に比べるとまだまだ認知度は低いです。 東洋のガラパゴスとも呼ばれる奄美大島！そんな奄美の素晴らしい島暮らしを少しでも全国に発信したいと思い、2020年から活動を始めました。
我々「さだれん奄美」は保育園時代から共に過ごした愉快な幼馴染と奄美の様々な場所を巡って釣りをする様子をお届けしています。 メンバー全員が佐大熊という奄美大島内でも有名なスラム街の生まれ育ちです。 そんなスラム街で出会った愉快な仲間達と奄美の魅力、島人の魅力を平凡な日常の中で伝えられたらと思います。 都会とは違う非日常と奄美ならではの独特な雰囲気をご堪能下さい。
▼メンバー紹介▼
ヒロ
着る服はSでも態度はXL
【コードネーム】編集長 or 社長
SNS戦国時代が生み出した「アウトドア」×「インドア」のハイブリッドオタク 元々はインドア派なので太陽を浴びるとすぐに車で寝込みます。 Instagram、Twitter、YouTube、TikTok、グッズ作成、HP作成、動画編集を一人で担当し、釣りYouTuberなのに釣りをしないという謎スタイルで今を生きる。 海の上では釣り竿を握る時間よりスマホをいじってる時間の方が長いので常に動画を撮る裏方です。 SNSにアップした動画へのコメントで「笑い方がIKKO（イッコー）」だと言われ3日間泣きました。 豆腐メンタルですが好きなだけイジって下さい。
ユウサク
奄美が誇る天然ミラクルパーマ
【コードネーム】隊長
「さだれん」メンバーを釣りの異世界へと導いてくれた指揮官担当の隊長 奄美の地形や集落に詳しく、打ち込み釣りの基本を教えてくれたり、新しい道具を試してはメンバーに共有してくれる頼りになる存在です。 そしてこの男は島人の人体構成に欠かせないアルコールを一切接種しません。 冗談は顔だけにしてくれと言いたくなりますがアル中「さだれん」唯一のハンドルキーパー 隊長が居ないと釣りの回数が半分は減っていました。 釣りモラルが高く真面目ですが、いつもド天然でミラクルを起こします。 あの神回マクブ編を超える映像は今後撮れるのか！？
ショウタ
異世界より誕生しキメラ
【コードネーム】料理長
チーム内のアルコール消費量95%をたたき出す料理長はコードネームから分かるように「さだれん」の料理担当 見た目に似合わず器用な手先で魚をあっという間に調理します。 常に酔っ払っているため調味料をちゃんと量って作った所を見たことありませんが何故か美味しく仕上がります。 どうしてそんなに料理がうまいのか！？それはここだけの話、クックパッドだそうです。 そして恐るべきはコイツのパワー ベンチプレスのMAXは155キロ！このパワーに耐えきれず折れた竿も数知れず・・・ 実は人間とゴリラのキメラという噂もあるが真相は謎のまま。
カズシゲ
漆黒と魅惑のアングラー
【コードネーム】ルアーマン or 先生
エギング、ショアジギング、オフショアジギング、フカセ釣り、打ち込み釣り、ありとあらゆる釣りをするオールラウンダー おまけにサーフィンが趣味で海の知識も豊富という海好きお化け。 「さだれん」メンバーがルアーをやらないためルアーを教えてもらう時は先生と呼ぶこともあります。 島人が全体的にゴツい身体をしているので動画で伝わりにくいですが実はこいつもベンチプレス120キロクラスのゴリマッチョ こんなゴリゴリの身体でもルアー捌きは一級品！ エロさMAXの繊細な動きで奄美の魚を誘惑し必ず何かを釣ってきます。 果たして女釣りも天下一品か！？
ユウマ
封印されし者
【コードネーム】BOSS
我々「さだれん」の生まれ故郷である奄美大島の佐大熊 今では自衛隊の宿舎も有り、休日には公園で子供が駆け回る綺麗な街になりました。 しかし、昔は奄美のスラム街と呼ばれる程の治安の悪さでした・・・ そんな欲望と憎しみが渦巻くこの地で我々の年代を仕切っていた裏BOSSです。 写真嫌い、動画嫌い、SNS嫌いというとんでもない編集泣かせのBOSSですが最近はようやくピースを覚えました。 だがしかしこの男、メンバーの中で実は1番釣っている。 自分では写真と動画を一切撮らないという信じられないスタイルでYouTuberとなった奇跡の男
▼スポンサー紹介▼
tamanclub（タマンクラブ）様
さだれん愛用のヒットセンサーです。 このセンサー無しで大物釣りは始まらない。 竿が曲がると同時に爆音が鳴り響きます！ この音は依存度MAX間違いなしです。 センサーの角度を変える事で感度を変えることができるので鈴と違って風ぐらいでは音が鳴らない様にもできます。 車で寝ていても気づきますし、センサーが光るので何本か竿を並べていてもどの竿に当たったのか一目瞭然です。 ■Instagram■WEBサイト
WakyaJig（わきゃジグ）様
さだれん愛用のオモリです。 打ち込み釣り（ぶっこみ釣り）で多用する号数の大きなオモリからフカセ用の小さなオモリまて提供してくれているWakyaJig（ワキャジグ）様 コンセプトは「できるだけ安く提供する」ことだそうです。 おもりは消耗品であるため、できるだけ安く買いたいをモットーにどんな地域の方にも買いやすい値段を設定できるよう「パッケージにお金をかけない」「離島でも同じ価格」「送料コストギリギリを攻める」を考えて販売しています。 そんな理由で出来たブランドWakyaJig（わきゃジグ）ですが「わきゃ」とは奄美大島の方言で「私たち」という意味合いで使います。 商品名からもとても親近感が湧きますね。 ■WEBサイト■Amazonショップ名 Kuninao(くになお)
com’fort（コンフォート）様
さだれん夢のマイボート計画でお世話になる予定のボート屋さんです。 拠点は福岡ですがロッドビルディング・トレーラー・船外機など修理パーツを中心に、キャンプ用品、オリジナルルアーなどを扱う釣り具店です。 ボート関係ではトーハツ・スズキの指定店、小型船外機であればどんなメーカーでも対応！ 豊富な品揃えで、小さなパーツ一個からでも販売しています。 ■WEBサイト■オンラインショップ
LittleKikki（リトルキッキ）様
さだれんオリジナルグッズの撮影スタジオです。 地元奄美大島のアーケード街に最近オープンしたセルフ写真スタジオ 加工無しでおしゃれな写真が撮れるとインスタグラムでも人気急上昇中のお店です。 さだれんメンバーのお友達ということもあり、オリジナルグッズの写真撮影場所として利用させて頂いています。 釣り好きオジサン達とは無縁ですがバルーンSHOPとしてイベントに使用するおしゃれな風船や小物も販売しています。 ■Instagram■WEBサイト
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